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ワードプレスのプラグインをダウンロードしてインストールする方法

弊社で販売しているプラグインをダウンロードして、インストールする方法をご紹介します。

1.プラグイン購入後、プラグインをダウンロード

プラグインダウンロード

ご購入いただいたプラグインは、マイページからいつでもダウンロード可能です。
(購入完了メールにダウンロードリンクが記載されています)

 

2、ワードプレスのプラグインページからインストール

プラグインインストール

  • WordPress のダッシュボードにログインし、左メニューから 「プラグイン」 → 「新規追加」 をクリックします。

  • 画面上部にある 「プラグインのアップロード」 ボタンを押します。

WPプラグインインストール

「ファイルを選択」画面が表示されたら、先ほどダウンロードした 「●●●.zip」 ファイルを選び、「今すぐインストール」 をクリックしてください。

 

3. プラグインを有効化する

インストールが完了したら、「プラグインを有効化」 ボタンを押してください。
プラグイン一覧に表示され、すぐにご利用いただけます。

補足

  • 有効化後はWooCommerce>設定>決済ページに「代引き(合計金額に基づく代引き手数料/ブロック対応版)」が表示されます。管理から手数料などの設定を行なってください。

  • 設定が上手くいかない場合はサポート致しますのでお問い合わせください。

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Googleマップの埋め込みがスマホで開くと端が切れるのを解決する方法(WordPress)

WordPressでホームページを作り、Googleマップをいい感じでつけたのに、スマホで見ると切れてる!

っていうことがよくあります。

 

特にイベントのお知らせで、ブログに貼り付けているのに、スマホで見ると、見えないってなんか嫌ですよね。

そんな時に簡単に解決する方法があります。

 

 

プラグインを使わない方法

HTMLのタグを変える方法です。

この方法はデメリットとして、PCで見た時、地図の横幅がいっぱいになります。

ただ、スマホで見ると、いい感じになります。

 

 

まず、埋め込みする部分のHTMLをコピーします。

Googlemapの埋め込

 

ブログやテキストエディタに貼り付けて見える状態にして、width=”○○”という部分をwidth=”100%に変更します。

htmlの部分

これで貼り付けて、スマホの画面を更新してご覧ください。

地図の端が切れて表示される問題は、解決していると思います。

 

プラグインを使う場合

Responsive iframeというプラグインを使うと、今の設定のまま、スマホの横幅だけが修正されます。

responsive-iframe

有料プラグインですが、ひとつ買っておけば今後ずっと使う事ができるので便利ですよ!